【電験】光明が見え始めた

こんばんは。気が付いたら連続で残業をして勉強が思うようにできない独身サンキュロットです。それでも今日ようやく満足ができるぐらいに勉強できました。

そして、やっと機械の闇である発電機に光明が見え始めました。あの長かった発電機がそろそろ終わりそうです。最後に直流機が来てるので大分楽に終えられそうです。山に例えたら行はK2で帰りは筑波山みたいな感覚ですね。これも妥当かはわからないですが。

めちゃめちゃ付箋が入ってます。最初の方は演習問題ばっかりに付箋だったのに発電機は基本問題とかにも付箋が入っているので2,3ページに一枚のペースで付箋がついてます。

こうしてある程度終わりの予測がつくと精神的に安定感が出てきます。3日ぐらい前は6月中はやばいのではと思っていたのがかなり緩和されました。土日で一周目は終えられそうなので、そのまま法規も終えられれば相当余裕が出来てきますね。

7月に入ったらどれだけ演習をできるかが勝負になってくるのでここで時間の余裕を稼げる可能性がぐっと高まってきているのは当初に自分が考えていた配分に大分近いと思います。予想では理論がもっと難しく時間もとられるかと思いましたがそうではなく機械の方が時間のかかりが多かったため相殺されてちょうどよくなった形です。偶然なのか自分の配分がうまいのかはわかりませんがこのままうまくいけるように勉強をし続けます。

そんなわけで機械の勉強の光明が見えた話でした。