独身サンキュロットの生活日記(電験受験と自炊を頑張るブログ)

独身会社員が電験受験のために勉強したり、日々の自炊を綴るブログ。

レンチン時間の検証【自炊】【豚しゃぶ】

こんばんは。今日も定時で嬉しい独身サンキュロットです。今日は1週間前の豚しゃぶのレンジでの時間の話のまとめを書いてみます。先週中に本当は書こうとしたのですが残業等々で書けずに今日までかかりました。

 

まず条件として冷水状態から肉を入れてレンチン。ある程度温まったところで残りのお肉を投入してさらにレンチンします。もし両者に差があれば、それはお肉の投入タイミングに起因するものと考えられます。

 

この検証の結論ですが、若干の差異はあるものの劇的に味を改善するほどではないというものです。写真がなく言葉のみの説明で申し訳ないのですがある程度水が温まった状態でお肉を投入すると脂の抜けが少ないです。そしてその分だけ食べたときの食感や味に変化が生じます。しかし、豚しゃぶということでゴマダレなどのたれを絡めて食べることを考えるとこの程度の差異であれば十分に濃い味のタレであれば気になりません。

 

とはいえ上の結論は濃い目のタレを想定したものであり、逆にポン酢や醤油、酢をベースにしたタレは想定していません。これらの場合にははっきりと差異が目立ってしまう可能性があります。ただ同時に脂が抜けている方が食べやすい可能性もあるのでどちらが良いかは追加で検証する必要がありますね。

 

以上が今回の検証の結果となります。正直自分の味覚を基にしているので怪しい部分はありますが、あくまで自炊ですのでそこは良いかなと思います。何よりほかのタレでどうなるかの検証を行いいつでもおいしく食べられるようにしたいですね。

 

 

そんなわけで本日の夕食兼検証結果でした。